こんにちは!木林太郎です。
タイトル通りこのブログも初めてから1年が経過いたしました。
初めた時と現在とで特に大きな変化もなくPVも安定して一日1桁代をキープ!
1年かけて大きな変化なく本当に今趣味レベルでの日記と化しておりますが、
普段からかなりめんどくさがりな私にとってまさかブログという日記を1年も続けれたことには自分でも驚きですがなんといっても一番驚いたのは文章力のなさでしたw
読み返すと本当に文章力がなくただただ思いつきで書いているなぁ~って実感しましたw
その分1年間文章を書くことの厳しさとブログというツールの難しさを勉強できました。
バイク通勤ブログとして記事を書かせていただいましたがそのまとめも以下に書かせていただきます
バイク通勤ブログ1年間のまとめ
基本的に僕は長距離バイク通勤となるため、
前の記事でも紹介したとおりスクータータイプは選択しないです。
その分メンテはしやすく走行中に不動になることはまだ1度もありません。
ただしデメリットとしては雨の後のメンテがスクーターに比べ2倍以上手がかかるのと
4気筒のため燃費がスクーターに比べ非常に悪い。
アクロス250での給油のタイミングは1日ペース GSR400の場合3日に1回ペースです。
スクーターの場合気筒数にも関係してくると思いますがもう少し給油のペースは抑えられると思います
1年間での2台のまとめ アクロス編
アクロス250
基本スペック
発売年 | 1998 |
全長 (mm) | 2020 |
全幅 (mm) | 695 |
全高 (mm) | 1135 |
車両重量 (kg) | 177 |
気筒数 | 4 |
排気量 (cc) | 248 |
最高出力(PS)初期型 | 45 |
最高出力回転数(rpm) | 13500 |
アクロス250 カスタム箇所
ライトLED ハンドル回りカスタム
ライトLED グリップをデイトナ製 ブレーキ/クラッチレバー共にノーマル型ブラックへ変更
全体的にメットインもあり通勤車としての積載性は十分ありました。
アクロス250通勤での走行先般
アクロス250ccに約7か月ほどのインプレですがまずは走り出しの加速は4気筒の特徴どおり軽めなアクセルワークでゆっくり目のスタートがきれます。
ここぞのスタートダッシュをかけたいときには回転数を高めに開けてクラッチ操作を行うとハイスタートが可能なバイク 良くも悪くも250cc4気筒バイクです。
回して飛ばす ゆっくり走りたいときは回転抑えて走るといった感じです。
ブレーキはそこそこ 高速や一般道を普通に走るぐらいなら十分効きます。
雨の日とかは死んでもフルブレーキはしないのでABSなんかもなくても大丈夫!
道路コンディションが悪い時なんかは回転数を上げずにゆっくりモードで走れば2発なんかよりも遅いので気持ちは楽。
元ベースはGSX250なのであっちがフロントダブルディスクのためディスク2枚にカスタムするブログもあるがまぁ通勤では不要でできればパッド交換の時の工賃節約も含めてシングルで十分だったかな
ハンドルはセパハン スズキのセパハンっていったら角度がきつめの本気のセパハンしかイメージにない自分ですが、このアクロスのセパハンはそこまで角度はきつくなくツアラーらしいハンドルという感じのため1時間ぐらい運転していてもそこまで疲れることはなかったです。
ただ体重が若干腕にのるので手にタコはできましたがw
アクロス250まとめ
4発でメットインのツアラー 90年代に最初で最後のモデルとなったスズキの珍車 知り合いのバイク屋で過去に入荷しわずか1か月足らずで売れていくモデルだったため自分も乗ってみた。
その結果通勤ではなんも不便もなく一番ネックな燃費の問題以外は優秀なバイクだったなぁ~って思いました。
降りた理由は燃料が濃くてキャブのOHが必要だったが当時昨年の5月緊急事態宣言中電車通勤は絶対にしたくないって思い乗り換えましたw
まぁ今となっては電車通勤してもOHしてもらえばよかったなぁって思います。
次にまた縁があれば最終モデルでも乗ってみたいですね・・・
次回は現行の通勤車 GSR400のインプレをします→
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